学術発表・雑誌掲載
飼い主さま向け
飼い主さま向け獣医再生医療についての解説記事
| 猫の再生医療最前線！（細胞を用いた治療を知っていますか？）vol.1 注目の治療、免疫細胞療法 | 猫生活 2012年3月号 p90-p91 |
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| 猫の再生医療最前線！（細胞を用いた治療を知っていますか？）vol.1 注目の治療、免疫細胞療法 | 猫生活 2012年3月号 p90-p91 |
| 犬の再生医療最前線！（細胞を用いた治療を知っていますか？） vol.02 幹細胞で脊髄損傷や骨折を治療 |
WAN 2012年3月号 p104-p105 |
| 犬の再生医療最前線！（細胞を用いた治療を知っていますか？） vol.01 再生医療のイロハ |
WAN 2012年1月号 p104-p105 |
学術発表・雑誌掲載
獣医療における細胞免疫療法、骨髄幹細胞療法、幹細胞療法に関する総説
| 獣医再生医療10年間の歩み 〜今後の発展と展望〜 |
J-Vet 27(9): 30-46 (2014) 9月号 |
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| 獣医細胞治療レボリューション(第3回)間葉系幹細胞 : 自己体性幹細胞を用いた細胞治療の可能性 | J-Vet 25(11): 50-58 (2012) 11月号 |
| 獣医細胞治療レボリューション(第2回)免疫細胞治療 : がん治療における新しい潮流 | J-Vet 25(10): 70-80 (2012) 10月号 |
| 獣医細胞治療レボリューション(第1回)再生医療 : 細胞を使った治療を知っていますか | J-Vet 25(9): 28-37 (2012) 9月号 |
| 獣医療における脂肪幹細胞治療の可能性 ～脂肪組織を利用した再生医療～ |
CAP 258: 38-45 (2010) 12月号 |
| 獣医療における骨髄幹細胞（骨髄間質細胞）治療の可能性 | CAP 250: 8-17 (2010) 4月号 |
| 安価に獣医再生医療を実現するために その2 ～がん免疫療法および骨髄幹細胞療法の実現に向けて〜 |
CAP 236: 38-49 (2009) 2月号 |
| 安価に獣医再生医療を実現するために ～がん免疫療法および骨髄幹細胞療法の実現に向けて〜 |
CAP 234: 28-33 (2008) 12月号 |
| 獣医療におけるがん免疫療法の可能性 ～がん治療の選択肢のひとつとして〜 |
CAP 220: 6-14 (2007) 10月号 |
| 再生医療(細胞治療)技術の一般臨床での応用について ～獣医療における再生医療の潮流と可能性～ その2 |
小動物臨床 27(3) 136-140 (2008) 5月号 |
| 再生医療(細胞治療)技術の一般臨床での応用について ～獣医療における再生医療の潮流と可能性～ その1 |
小動物臨床 27(2) 66-72 (2008) 3月号 |
活性化リンパ球（CAT）療法に関する症例報告等
| 活性化自己リンパ球移入療法（CAT療法）を化学療法と併用し、16ヶ月間の生存が認められているネコの大顆粒リンパ球（LGL）腫瘍の一例 | CAP 284: 90-93 (2013) 2月号 |
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| 口腔内メラノーマに対する活性化リンパ球療法の可能性 | CAP 281: 32-38 (2012) 11月号 |
| 乳腺癌が肺転移した猫に活性化自己リンパ球移入法(CAT療法）を実施し、良好なQOLが得られた1例 | CAP 265: 45-49 (2011) 7月号 |
| 猫の乳腺癌の術後に活性化自己リンパ球移入法(CAT療法）を実施した2例 | CAP 264: 66-71 (2011) 6月号 |
| 短期間の化学療法後、活性化自己リンパ球移入療法（CAT療法）で維持医療を行なっている若齢イヌ消化器型リンパ腫の一例 | CAP 262: 72-75 (2011) 4月号 |
| 活性化自己リンパ球移入療法（CAT療法）の実施により15カ月間の良好なQOLが得られた犬の肝細胞癌の一例 | CAP 260: 49-55 (2011) 2月号 |
| 不完全切除後の乳腺癌症例に対して活性化自己リンパ球移入療法(CAT療法）を実施し、12ヶ月間の局所再発ならびに転移の制御、良好なQOLが得られた犬の一例 | CAP 258: 59-66 (2010) 12月号 |
| 慢性腎不全の経過中に発生した腎腫瘍において、右腎切除後、CAT療法を用いて管理を行なった一症例 | CAP 256: 74-77 (2010) 10月号 |
| 甲状腺癌のビーグル犬を活性化自己リンパ球療法(CAT療法)で治療した一例 | CAP 253: 34-37 (2010) 7月号 |
| 慢性化膿性外耳炎に対して、活性化リンパ球療法を行なった一例 | CAP 251: 84-89 (2010) 5月号 |
| 慢性腎不全の経過中に発生した腎腫瘍において、右腎切除後、CAT療法を用いて管理を行なった一症例 | CAP 256: 74-77 (2010) 10月号 |
| 活性化自己リンパ球療法を試みた犬の5症例（脾臓腫瘤、血管肉腫（脾臓）、悪性黒色腫、腺管癌、肥満細胞腫） | CAP 200: 15-22 (2007) 10月号 |
| 血管肉腫に対して活性化リンパ球療法を試みた一例 | CAP 251: 84-89 (2010) 5月号 |
| 慢性化膿性外耳炎に対して、活性化リンパ球療法を行なった一例 | 2006年6月 VET’S FC 勉強会 |
樹状細胞-活性化リンパ球（DC-CAT）療法）に関する症例報告等
| 樹状細胞療法（DC療法）など代替療法で治療し、良好に経過している犬の口腔悪性黒色種（口腔内メラノーマ）の一例 | CAP 286: 50-54 (2013) 4月号 |
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| 樹状細胞 ＋ 活性化リンパ球療法を行なった骨肉腫の一例 | CAP 249: 28-32 (2010) 3月号 |
間葉系幹細胞（MSC・ADSC）を用いた治療に関する症例報告等
| 骨髄間質細胞移植によって治療効果のみられた犬の脊髄損傷の一例 | CAP 250: 28-32 (2010) 4月号 |
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